審判委員長のメッセージ

TOPメッセージ

 兵庫県サッカー協会審判委員会ホームページのリニューアルから2年が経過しました。
この間、県内審判員・審判指導者から寄せられた活動報告をはじめとして各種情報を発信させていただきました。
今後も兵庫県のサッカー発展のために、審判員全体のレベルアップの一助となるよう委員会活動を取り組んでいきますので、どうぞよろしくお願いいたします。
 さて、審判をするとき、自身はもちろんのこと誰もが納得する試合とするためには、その試合に掛ける思いが大切なことはいうまでもありません。我々が不安を抱えたままでフィールドに立ってもよいコントロールは臨めません。選手が自信を持って試合に臨むために日々の練習があるように、我々審判員もその試合に向けての準備や日々の取り組みがあってこそ自信が生まれ、よいコントロールにつながるものと考えます。
 技術指導の中ではM-T-M(Match-Training-Match)のサイクルでのトレーニングが行われます。試合で課題を確認し、トレーニング、そして試合での実践を図るサイクルです。審判員個々がレベルアップを図るためにも同様の事が必要です。任せられた1試合をより良きものとするためには、ゲームをイメージし、起こり得ることを予期・予測してゲームに臨み、そしてその中で出たミス・課題を分析し、次の試合にとつなげていくことがとても大切です。少年の試合から社会人・プロの試合まで、どの試合でも我々の任務の重みは変わりません。任された1つ1つの試合に対して準備と課題の整理を行い、試合後の振り返りを大切にして行きましょう。
 最後になりましたが、今夏には、男女とも全国高校総体が兵庫で開催されます。兵庫代表チームの活躍を期待しながら、我々審判員は、質の高いゲームコントロールを提供できるように努力していきましょう。

[ 2015年3月14日 ]

兵庫県サッカー協会
審判委員長 大西 弘幸

兵庫県サッカー協会 審判委員長 大西 弘幸

[2013年5月掲載分]
 このたび、兵庫県サッカー協会審判委員会ホームページをリニューアルいたしました。これまで以上に審判員・審判インストラクターの皆様はもちろんのこと、サッカー、フットサル、ビーチサッカーに携わるすべての方々に情報発信を行ってまいりたいと考えていますので、是非とも定期的にご覧いただければと思っています。

 さて、せっかくの機会ですので、県審判委員会の活動について、少し触れたいと思います。
 県審判委員会では、各都市協会審判委員会と連携し、審判員個々の技術の向上を目指し、様々な取り組みを行っています。都市協会主催の新規講習会・更新講習会への講師派遣及び上級を目指す方のための3級昇級講習会の実施を始め、各種大会を利用したスキルアップ研修会・審判トレセン等を行っています。

 その中から経験を積み、一定の技量・知識を持った審判員を2級審判員候補として関西協会審判委員会が実施する2級昇級審査に推薦しています。
 また、その技量やパーソナリティーを判断し、上部団体である関西協会・日本協会主催の研修会・大会にも審判員・審判インストラクターを派遣しています。
 加えて、いい審判員を育成するためには、いい審判指導者が必要不可欠です、その観点から、審判インストラクターの育成にも力を注いでいます。
 現在は、近年の女子サッカーの普及、各種別リーグの増加・フットサルの裾野の広がりに伴い、女子審判員の発掘・育成及びユース審判員の育成・フットサル審判員の育成を重要課題の1つとして取り組んでいます。

 今年度は、12月には全日本大学女子サッカー選手権大会、3月には全国女子シニアサッカー大会、2015年度には全国高校総体体育大会サッカー競技の兵庫開催が予定されており、こういった大きな大会に参加でき得る審判員の育成やホスト県としての任務もより重大になってくるものと考えています

 我々審判員の目的は、選手の清々しいプレーを引き出し、各チーム・各選手にとってよりよい試合環境を提供することです。
そのために我々レフェリーファミリーがさらにひとつとなって、尽力していきたいと思っていますので、今後ともご理解とご支援をよろしくお願いいたします。

審判委員長 大西 弘幸

[ 2012年4月掲載分 ]
 2012年度の役員改選に伴い、大西審判委員長が誕生しました。
 また、4期8年にわたりご尽力賜りました柳澤前委員長に感謝申し上げるとともに今後のサポートもお願いします。
 そんなおふたりから今後の抱負や退任のご挨拶、「大切にしたいこと」の思いを頂戴しましたので、掲載させていただきます。
「今後の抱負」と「大切にしたいこと」